黄泉のツガイ【最新話】第56話の感想:テリトリーに囚われたユルの行方
※本ページにはプロモーションが含まれています。
黄泉のツガイ【最新話】第56話の感想:「ニライカナイと黄泉の国」でユルに迫る怪異

初回登録で70%OFFに!
\70%OFFクーポンをゲット!/
コミックシーモアで無料試し読み
最新話が一番早く読めるのは
コミックシーモアだけ!
この記事には、『黄泉のツガイ』の最新話・第56話の内容に関するネタバレが含まれます。
重要な展開については、できるだけ伏字やぼかした表現を用いています。
黄泉のツガイ【第56話】のあらすじ
『黄泉のツガイ』の第56話「ニライカナイと黄泉の国」では、ユルたちが金城のおばあちゃんの自宅を目指し、沖縄の道を歩き続けます。
約80kmという距離を前にしても、ユルは当初、それほど大変な旅になるとは考えていなかったようです。
しかし、夏の沖縄の強烈な暑さに体力を奪われ、次第にバテ気味になってしまいます。
途中で立ち寄ったホテルでは、夜中に不気味な気配が漂い、さらに両親を思わせる声による異様な出来事まで起こります。
そして浜辺で休憩していたユルは、何者かの呼びかけに反応してしまい、ついに怪異の領域へ引き込まれてしまい・・・!?
沖縄を歩くユルたちと、切なさを増す金城のおばあちゃん
今回の第56話でまず胸に残ったのは、金城のおばあちゃんの姿です。
ユルたちを迎えるはずの彼女は、同じことを何度もつぶやくほどに認知症が進んでしまっているようでした。
過去の記憶や大切な人とのつながりが、少しずつこぼれ落ちていくように見える描写は、とても切なく感じられます。
これまで『黄泉のツガイ』では、双子をめぐる血筋や因縁、ツガイの力といった壮大な要素が描かれてきました。
怪異との戦いだけではなく、現実的な痛みまで描くからこそ、金城のおばあちゃんの存在が強く心に残りました。
彼女の家へ向かうため、ユルが徒歩で進むと決めたことにも、家族に会いたいという思いが表れているように感じます。
80kmの徒歩移動を甘く見ていたユルと兄妹ゲンカ
金城のおばあちゃんの自宅までは、約80kmもの距離があります。
一般人を危険に巻き込まないための判断とはいえ、歩いて移動するにはあまりにも長い道のりです。
しかも舞台は、強烈な日差しが照りつける夏の沖縄。
ユルは80kmを歩くことを少し甘く考えていたようで、実際に歩き始めると、早くも疲労が目立ち始めます。
普段は山の中で暮らし、自然の中を移動してきたユルですが、沖縄の暑さは想像以上だったのでしょう。
さらに、徒歩で長距離を移動すれば食費もかさんでしまいます。
そこでユルは、道端に生えているものを食べて節約できないかと考えます。
ところが、東村で見慣れていた植物とは生えているものがあまりにも違います。
食べられるものなのか、危険なものなのか判断できず、どれに手を出せばよいのかわからなくなってしまう展開には、思わず笑ってしまいました。
この状況をきっかけに、ユルは妹のアサともケンカを始めます。
激しい言い争いへ発展したものの、沖縄の暑さがあまりに厳しく、二人はすぐにケンカを続けられなくなってしまいます。
深刻な旅の最中にも、兄妹らしいやり取りが挟まれるため、物語に独特の温かみが生まれています。
アサの眼帯に隠された「解」の気配
第56話では、アサが身につけている特殊な眼帯にも注目が集まります。
単なる衣装や変装のためではなく、彼女が持つ特別な力と関係しているように見えるからです。
アサが「解」にまつわる力を使うと、その気配が周囲に隠しきれない形で現れてしまうらしく、眼帯はそれを抑えるためのものではないかと思われます。
もちろん、眼帯の仕組みや本当の役割については、まだはっきりとは明かされていません。
ただ、これまで強大な力を持つ存在として描かれてきたアサが、力を使うほど危険にさらされる可能性があるという点は気になります。
力があるから勝てるとは限らず、力を使うこと自体が敵を呼び寄せる。
その不穏な構図が、今回の「ニライカナイと黄泉の国」という題名にもつながっているように感じました。
ホテルを襲う気配と、両親を利用した怪異
ユルたちは途中でホテルに宿泊しますが、そこでも安心して眠ることはできません。
夜中になると、部屋の周囲に魔物、いわゆるマジムンの気配が漂い始めます。
姿がはっきり見えないからこそ、何かが近くにいるという感覚がじわじわと恐怖をふくらませます。
さらに、その存在はユルたちの両親に成りすまし、両親の声を使ってホテルの部屋を訪れた様子。
ここで誰が何を企んでいるのかは伏せておきますが、家族への思いを利用して近づいてくる怪異のやり方には、ぞっとさせられました。
ユルとアサにとって両親は、単なる懐かしい存在ではありません。
二人の過去や現在の旅に深く関わる、非常に大きな意味を持つ存在です。
その声を使われるだけで、二人の心は大きく揺さぶられてしまいます。
第56話は、敵が力だけで襲ってくるのではなく、記憶や感情まで利用してくることを示した回だったのではないでしょうか?
遺念火のテリトリーに引き込まれたユルの危機
物語の終盤では、ユルが浜辺で休憩していた際、何者かに呼びかけられます。
そこでユルは、相手の正体を確かめる前に、つい返事をしてしまうという。
その瞬間、ユルは普通の場所から切り離され、遺念火というマジムンのテリトリーへ引きずり込まれてしまうことに・・・!
怪異に呼ばれても返事をしてはいけないという、昔話や民間伝承を思わせる恐怖がたまりません。
しかも、そこに取り残されたユルは、何も武器を持っていない状態。
いつもなら左右様たちや仲間の存在が大きな支えになりますが、今回はその助けがすぐに届くとは限りません。
どのような場所へ連れ去られたのか、遺念火が何を求めているのかは、まだ伏せられたままです。
だからこそ、次回への不安と期待が一気に高まりました。
『黄泉のツガイ』の最新話・第56話は、兄妹ゲンカや食費の心配といった軽妙な場面から、家族の声を利用する怪異の恐怖まで。
緩急のついた感想を抱かせる一話でした。
「ニライカナイと黄泉の国」というタイトルが示す意味も、これからさらに重要になっていきそうです。
ユルは遺念火の領域から脱出できるのでしょうか?
そしてアサは、気配を隠しきれないあの力を使うことになるのでしょうか?
第56話のラストは、次の展開を待つしかないという焦りを残す、非常に印象的な締めくくりでした。
『黄泉のツガイ』の作品情報
| 作者 | 荒川弘 |
| 出版社 | スクウェア・エニックス |
| 掲載 | 月刊少年ガンガン、ガンガンコミックス |
| ジャンル | SF・ファンタジー |
『黄泉のツガイ』を読める配信サイト
『黄泉のツガイ』を読める配信サイトは次の通りです。
| |
| |
| |
| |
|
※配信サイトの詳しいお得情報は、こちらからどうぞ。
『黄泉のツガイ』を違法サイトで読むのは絶対にNG!
『黄泉のツガイ』の続きが気になりすぎて、ついネット上の無料配信サイトを探してしまう気持ちは痛いほど分かります。
しかし、違法にアップロードされた漫画サイト(海賊版サイト)を利用することには、非常に大きなリスクが伴うことを忘れてはいけません。
もし違法サイトを利用した場合、次のようなリスクが発生します。
- ウイルス感染
- ワンクリック詐欺
- 刑事罰の対象
こういったリスクを負わないためにも、違法サイトを利用することは絶対にやめましょう。

正規の配信サイトで漫画を読むことは、作家さんの執筆活動を支えることになります
正規の方法で作品を楽しむことが、自分自身を守ることにもつながります。
安心&安全に漫画を読めるように心がけたいですね。
『黄泉のツガイ』を完全無料で読む方法はある?
残念ながら、『黄泉のツガイ』の全話を完全無料で読める方法はありません。
ただし、無料試し読みや割引きクーポンを利用することで、かなりお得に読めてしまいます。
特におすすめしたいのが、国内最大級の電子書籍サイト・コミックシーモア。
なんと、最新話をいち早く読めるのは、コミックシーモアだけなんです。
- 無料新規会員登録で70%OFFクーポンをゲット!
- 期間限定のお得なキャンペーンが豊富
- 先行配信で最新話をどこよりも早く読める
- 無料試し読みが充実している
そのほか、「ポイント還元」や「読み放題プラン」なども充実しているので、まとめ読みしたい方にもピッタリ!
気になっている方は、まずは無料試し読みでお試ししてみてはいかが?

無料試し読みできるページ数が多いので、内容をしっかりチェックできます
コミックシーモア公式サイト


コミックシーモアで絶賛配信中!